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小林坩堝『エンド・ロール』&望月遊馬『水門へ』予約開始!!

archaeopteryxが提示するあたらしい読みもののカタチ

「Colección imagen」第1弾

小林坩堝小詩集『エンド・ロール』と望月遊馬小詩集『水門へ』

いよいよ予約開始となります!!


記憶のなかではいつも雨が降っている……

この手紙はいつ、誰のために書かれたのだろうか……


2016年、現代詩手帖誌上で連載された小林坩堝の連作詩「エンド・ロール」が

今回加筆訂正を経て1冊にまとめられました!

ユカタン半島を直撃した隕石よりも苛烈だった処女詩集『でらしね』から4年、

反時代的恋虫・小林坩堝が贈る退嬰のロマンス!



季節は白紙のうえで舞うだけの悪夢だ!

さあ、きみもいっしょに列車に乗って飛びたとう!


第3詩集『水辺に透きとおっていく』から3年、

望月遊馬的テーマ・パークが帰ってきた!

いったいどこへつれていかれるのかわからないエキサイティングでマジカルな詩世界が読むものを魅了しつづける!



7月29日の刊行記念イベント(詳しくはeventページまで)でお披露目いたしますが、それにさきがけて先行予約を開始します!

contactページの応募フォームから宛先と連絡先、冊数などをお書き添えください。イベントと同日にお手元にお届けいたします!

2冊とも、送料込みの各1000円です。どうぞご期待ください!!


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